04, 2006
フジロック06を振り返ってみましょう(夫編 その2)

こんばんわ、です。


暑い!!



続きです。


前夜祭後寝たのが夜中2時半くらいなのに、朝5時半くらいには目が覚めてしまった。

その後、眠れそうもなかったので付近をブラブラしたり、コーヒー 飲んだり朝ごはん 食べたり。


コーヒーも朝ごはんも、キャンプサイト入り口の苗プリの出店で買ったのですが、ここの呼び込みのお兄さん最高。

「次から次へといらっしゃいませ〜!」 

「モーニングコーヒー、モーニングビールはいかがですか〜!」

・・・モーニングビールって単語、初めて聞いたよ(笑)

と、まぁこんな感じの呼び込みが3日間ずっと聞こえてきまして、今回の俺的MVPは彼に決定。モーニングビールも今年の流行語大賞に推薦したい気分。



で、入場。

1日目のスタートです!


この日は「Global Cool Day」ということで、ステージ脇には垂れ幕も。


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要は「みんなで地球温暖化を食い止めましょう」ということなんですね。

で、これに絡んで最初の挨拶で人気上昇中のハリウッド俳優&女優が登場する、という話は事前に聞いていたものの、「いくらフジロックとはいえ最初の挨拶だけに来るなんざぁ、そんな有名な人じゃないんでしょ」と高をくくっていたのですが、名前を聞いてびっくり!

オーランド・ブルーム

って、

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

とか

ワーナー・ホーム・ビデオ
トロイ

に出てる人でしょ!?

大スターさんじゃないですか!


周囲の女子大歓声。ステージに殺到。

まぁ、そりゃそうだ、実際カッコいいんだよ。さわやか過ぎるぜ、コノヤロー!!ってな感じで。


彼はその後アヴァロン・フィールドでも挨拶してすぐ帰ったそうな。

せっかく来たんだからフジロックを満喫してもいいのにね。フランツ観たり、キャンプしたり、モーニングビール飲んだり、もち豚の行列に並んだり・・・という時間はとてもないのがハリウッドスター。


一緒にいた女優さんは分からなかったのですが、この記事 によるとケイト・ボスワースだそうです。




ブルームのファンの皆さんはきっとフジロックの話題で持ち切りなんだろうな、と帰宅後にファンサイトを見てみたのですがBBSを見てもあまりフジネタはなく・・・ファンの熱意ってこんなもん?みんな悔しがってないの?事前に来日情報入ってこないの?ちょっと遠いけど成田行くよりも間近で長い時間見られるんだよ?

と別にファンでもないのに何だか心配してしまいました。



話し戻ってライヴ。


1発目は

THE STRING CHEESE INCIDENT
去年の朝霧以来ですが、このバンドはやっぱり大自然が似合うなぁ。

気持ちいい!!


もっと観ていたかったのですが、途中でグリーンを後にしてホワイトへ向かいます。

SAKEROCK

既に始まっているようで、ホワイト手前の川に差し掛かるころには音が聞こえてきます。


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↑ホワイト手前の川。何かいます


そしてホワイトに到着、ステージを見ると全員白スーツ!!

「ホワイト」ステージだからでしょうか。

更にはハマケン、メガネ。遠目に見ると次長課長の河本っぽい雰囲気になってます。

MCも「外人多いなぁー!!」「♪テ○ドン ○ポドン♪」など、ハマケン飛ばす飛ばす。

とはいえ音はしっかり野外に映えるため、初見の人が多かったであろうホワイトの空気をしっかり掴んでいたように感じました。



そしてグリーンに戻って

FLOGGING MOLLY

いやぁ、みんな笑顔で踊って相変わらず最高に楽しかった!!

モッシュピットの一体感は去年の朝霧の方が上だったかな、って気もするけどそんな事はどうでもいいのだ。


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またホワイトに戻って

A HUNDRED BIRDS ORCHESTRA

これは全く音も聴いた事がない状態で望んだのですが結構当たり。

「オーケストラ」の名前どおり中央には指揮者がいて、ホーンもストリングスもいる大所帯のステージは見ているだけで圧巻。

更にはDJがいたり、ラテンなパーカッションがいたりと「踊らせてくれるオーケストラ」なのです。

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↑AHB準備中


AHBを途中まで観てヘヴンへ

加藤登紀子です。

「フジロックに加藤登紀子」って聞いて最初に頭に浮かんだのが、

日高 正博
やるかFuji Rock 1997‐2003

この本に書いてあったんだけど、最初の天神山のフジがあんな状況になって、スマッシュに抗議の電話やら手紙が殺到した中で

「あなたたちは本当にひどい人たちだ。私たちをこんなに苦しめて。先日私は加藤登紀子さんのコンサートに行ったのだけど、立ちっぱなしでもなく、踊る人もなく、静かに聴くことが出来て素晴らしいコンサートだった、なぜあなたたちは同じことができないのか」

って手紙があって日高大将はその字体までしっかり覚えているらしい。


この手紙のことを考えて10回目の今回あえてブッキングしたのか、この手紙を書いた人が今回見に来ているのかはわからないけど、10年間でのフェスを取り巻く状況の変化を考えるとなんだかしみじみしてしまった。


で、ライヴに話を戻すと、結局最後の3曲くらいしか観られなかったんだけど観てよかった。

何だか自然に歌の世界に引き込まれて、じっくり聴いてたら泣きそうに。

途中で出てきたラッパーさんはなんかねぇ、って感じだったけど・・・。


あと、ヘリ!!

しっとり聴いてるときに上空すぐ近くであの騒音はないよ。

乗って上から見下ろす分には楽しいかもしれないけど、BBSでも反対意見ばっかりだし来年は無くなってほしいもんです。


長くなったので続く

(まだ1日目の途中だよ・・・)

22:51:34    comment:4    trackback:0   [FRF06]
Posted by 2269
■こんばんは。
日高さんの本、僕も読んでます。面白いですね。でも加藤登紀子さんの今回の出演は何かそういうストーリーがあったのかもしれないですね。


2006/08/05 20:24 | | edit posted by gaku69ab
■gaku69ab 様
コメントありがとうございます。

この本、フジロックが根付くまでの紆余曲折がわかってホント面白いです。
しかし、1,2回目のラインナップからはまさか加藤登紀子が出るなんて想像できませんよね。10回での出演者の幅の広がりっぷりもすごいです。


2006/08/06 19:42 | | edit posted by odelay
■楽しかったですね〜
色んな記事にコメントしたいのですがやっぱり
「モーニングビール」が引っかかりました(w
私もあのお兄ちゃんお気に入りです。
きっと人気者なんだろうなー。


2006/08/09 21:46 | | edit posted by dockndoll
■dockndoll様
コメントありがとうございます。

キャンプしてた人は、みんなあのお兄さん記憶に残ってるでしょうね。
フジロックとは言え、朝からあのテンションは凄いです(笑)


2006/08/09 23:12 | | edit posted by odelay














 

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